さわやかかつ暑い、まばゆく晴れ

体力の限界を感じたし、今日は無理して行ってもどうせ暇なので会社半休。ずっと寝る。
たろうの泣き声が何回か聞こえる。昼近くに鳴いたタイミングで起きていくとシーツがかつてなく血まみれ。父はその横で普通に新聞を読んでいる。
外に出して用を足させ、寝床に戻すときにテーブルの食器に引っかかって落ちて割れる。すずがすっ飛んで逃げる。
先にたろうの前足に包帯を巻いてたら、さすがに父が立ち上がって割れた食器を片づけていた。
血まみれシーツをバケツで洗ったらどんどん水が朱に染まった。
父の作った蕎麦を食べて昼から出勤。




退社後ロイホで少し作業してから実家。
たろう、もう血が出ている。包帯も片方取れている。


所さんのNHKの番組で小屋に住む人を取り上げていた。寝太郎氏は出てこなかった。小屋暮らしの人はたくさんいるようだ。
奥田民生を久々に見た。


たろうはいよいよいかんともしがたい感じ。眼振がひどい。
だが水は飲むし食べるし、なんとかハーネスで歩くこともできる。
23時少し前に一服盛り、寝たのを見届けてから部屋へ。
不動産屋からの封筒が入っていた。大家が変わった。新しい大家になったら何か変わるだろうか。何かあっても平気なような態勢でいることが大事だなと思った。
とりあえず寝る。