絵の仕事、ひとまず一段落す。
「ザ・スクエア 思いやりの領域」観る。
底意地の悪さ、体温がまだあるハネケ感。笑いがある部分ハネケより気が楽。
オランダでも都会の人々はああなのかと思う。
ポストに投函するのがどっちだの部分、こんな微妙な部分を切り取れるのすごいと感心する。
「フレンチアルプスで起きたこと」もそうだったけど、子役がとてもよい。
そしてこれも描き出しているものは「パラサイト」「万引き家族」などと同じなのかも。
姉、体力限界だから家事をしないとLINEしてきたが、皿を洗っていた。