焚火は顔が灼けるとMちゃんが言っていたが、実際今回は燃え盛らせたのに近すぎたせいかずっとヒリヒリしている。遠赤外線。
モッコウバラ花芽確認。
草苺は塀の外側は開花。内側はあと少し。
ギボウシは、冬場の姿が嘘のようにみっしり青々している。書庫の書棚の入り口のところにギボウシの本があった。やはりはまっていたのだろうか。咲いたら供えよう。
昼、近くのイタリアンのランチに行ったら満席。
その近くのカフェに行ったらここもほぼ満席。しかしあと少しで空くというので待つ。緊急事態宣言明けで、みんな繰り出しているのだろうか。そして店員さんも久々すぎて慣れないのだろうか。会計のときも待たせたことを謝ってくれた。
なんとなく客もみんなのびのびしている。
昨日車で通った場所に世田谷ベースみたいな名前のやたら洗練された建物が山野の中にいきなり出現したのをググったら、幼稚園だった。
再検査。あっという間に無罪開放。
JAFメイトを開いたらいつの間にか村田沙耶香の連載があって、メイン特集の冒頭は川上弘美が書いており、更に進むと小泉先生の連載まであった(シュールストレミング)。
夜、姉が湯たんぽを入れてくれる。
2%ぐらいまだ冬。