2023-04-05 まだひんやり、晴れ ひび 朝、母を歯医者へ。時間ぎりぎり。 夜、イメフォで「そして光ありき」。 戻って、ジュディマリとスピッツの借りてきたCD取り込む。年季が入りすぎてケースまでぼろぼろになっている。 100分de名著の姜尚中による「こころ」を読み終える。誠実な文章。そして、「なんとか、どうにかして、あなたたちは生きてくれ」という血のにじむような語りかけを感じる。