すばらしい、晴れ

すてきな風が吹き込んできて空は青く晴れている。

終日、実家。

姉が手回し式の脱水機を回す音を聞きながら寝腐れる。

書庫に陣取るが、王様パズルをやってしまう。

図書館に行くというので取寄の本を受け取ってきてもらう。

「侮るな東京の山」読む。残念な結果の方が多い印象。怖い思いはしたが助かってよかったという展開を自分は望んで読んでいるのだなと思った。

じわじわと描く。

 

「水星の魔女」は過酷展開。でも希望がある。群像劇としてほんとによくできている。あと絵がへたくそなときがない。今回はアニメーターがすごい人数参加していたらしい。報酬はちゃんと出ているのだろうか。

 

先日あさイチに出ていたジェーン・スーの雑談ラジオ聴いてみる。

心の話をしている。

東京ポッド許可局のダラダラさとの温度差よ。女子パーソナリティだとこうならざるを得ないのか。女子のダラダラしゃべりにはまだ市民権がないのか。いやジェーン・スーの持ち味はこっちだからか。「積ん読ざんまい」のプロフェッショナル版みたいなやつが出てきてほしい。谷山浩子オールナイトニッポンがそうだったような気もする。