あったかいが1ミリ、晴れ

近所の、前を通るといつも留守番らしき犬が悲しく泣いていた家に解体のお知らせが貼ってあった。犬はどうなったかなあ。

 

ハクモクレン満開。今年は花が小さい。

バラの芽もどんどん吹く。折りたたまれたのが徐々に展開していく様子は毎年わくわくする。花もいいが、この段階もテンションが上がる。

 

ワイルドライフ」のきのこの森の宇宙回、神回。猛毒のベニテングタケが消えたエピソードからフックはばっちり。金沢のきのこの博士が弟のお嫁さんに感じがそっくりだった。研究者は似るのか。

「ザ・プロファイラー」のムンク回。同じ絵を何度も描いているのは知っていたが、若いころの作品を大成功した後年に描き直しまくっていたとは。結構ショックだ。見方が全然違ってしまう。

 

伐ってきて活けたモクレンを描く。次々描く。描いているうちに卒然と、ああ描いていく他ないなと開いた。

 

谷山浩子「ひとりでお帰り」はディランの「Like a rolling stone」を踏まえているのかなあとか思う。

 

中公新書の「オッペンハイマー」、実験が成功したあたり。シラードが都市への使用(=一般市民の大量虐殺)をなんとか食い止めようと奔走している。オッペンハイマーがどういう認識でいたのかはよくわかっていないようだ。故に対照的に見える。実際はそんな2択みたいなものではなかっただろうけれど。

映画「オッペンハイマー」のキャストを見たがメインのところにシラードの名前はなかった。