ちょい冷え、雨

目を閉じて開けたら明るくなっていて驚く…的な眠り。体勢もまったく変わらず。

 

朝食を食べながらポッド許可局を聴いていたら姉が血相変えて降りてきて「台湾で大地震だ」と言う。

災害が続く…。

そしてそういえば、どんどんでかくなる波の夢を見たのを思い出す。思い出したがそれは「インターステラー」かもしれない。

 

一日中よく降る。

 

 

TSUTAYAに行く。閉店するので借り放題のサブスクを解約しに行ったのだが、既に諸手続きは同店舗ではできなくなっている。別店舗にやってもらうということだが、未返却の商品があるとできないというので、あきらめて帰る。

あと3本。

とりあえず「奇跡の2000マイル」と「パリ、テキサス」を観る。

以下、ネタバレあり。

 

 

 

 

 

 

 

思いがけずロードムービー二本立てになった。

砂漠を旅するのと、ふたりきょうだい(姉妹と兄弟)、片親(2000マイルは母、テキサスは父)が早いうちに心を壊して亡くなっている、というつながりもあった。だからなんだって話だが。

「奇跡の2000マイル」。

ミア・ワシコウスカだ。「つぐない」から着実に味のある仕事をしているなあ。

ディギディ…(涙)。ロビンが旅に出ることにしなければ、無事でいられたはずではあるが、そこはなんとも。

しかしあんな灼熱の炎天下であんな薄着で…と思ったがエンドロールの本人も同じいでたちだった。大丈夫なのか…。

本人が生還してるから大丈夫とわかってはいても、らくだがいなくなっていたときと、コンパスを探しに行ってらくだの場所がわからなくなったシーンはぞっとした。

そして、恋愛感情も定期的に写真を撮りに来られるのも邪魔、という気持ちは角幡唯介とも植村直己とも共通したものを感じた。私もそうだ。

 

パリ、テキサス」は昔観たような気がするが全然覚えていなかった。

冒頭からずっと一方向に旅してる映画だと思っていたが、行って戻って去る映画だった。

映像と音楽がめちゃくちゃかっこいい。あんな冴えない場所をあんなに素晴らしく撮るとは。眼福。

赤い車に乗ったジェーンを見つけた日はトラヴィスとハンターは赤シャツ。

とはいえヴェンダースは微妙にそりが合わない。「パーフェクトデイズ」もそうだけど。ユーモアの不足かもしれない。

あと、弟夫婦特にアンがかわいそうすぎ。

 

ヴィトルト・ジャブウォフスキ「踊る熊たち」を読み始める。

「奇跡の2000マイル」の主演はワシコウスカ、「パリ・テキサス」の探される妻はキンスキー。なんかそんなつながりの日。