まだちょっとあれ、晴れのちいきなり雨

頭がMYOGでいっぱい。

作るかバックパック

 

いっぱいだが明日の昼までにDVDを返したいので「TAR」と「ガルシアの首」続けて観る。

 

「TAR」、さまざまな不穏な出来事が起きるのだが、実際にどうだったかということは徹底的に観客に対して伏せられている。

義理の子供にすがるのはどういうことだったんだろうな。そこだけ見当もつかなかった。

音楽にまつわる政治の話で、音楽の話ではなかった。そういう意味では私にとって「ララランド」や「セッション」と同じ箱かも。

 

ガルシアの首」、映画で普通にしらみ(とこじらみ?)を潰しているのをおおっぴらに撮ってるの初めて見た。他にもハエ大活躍。汚さ推し。おっぱいぽろり多すぎてそんな時代。そしてさすがに飛行機で運ぶのはその時代とはいえ無理では。臭いは。