暑い、雨のち曇りのち晴れ

朝、姉が出る前に車で二往復。

まだ平日があるにはあるが、ここで緩むとあとで痛い目に遭うので、できることはやれるうちにやっておく精神で全部引き上げる。

午後、少し片づける。

母はまあ落ち着いている。少し問答をする。

 

夜、小池昌代「黒雲の下で卵をあたためる」を開いたらすぐ引っ越しの話が始まる。ならなんか大丈夫だな、と思う。