午後、医師往診。会社抜けて行く。弟も立ち会う。 いよいよXデー近づいた宣告。 その合間に、先々週弟が買ってきた薔薇を挿木する。 思い出にというのではなく、おそらく、圧倒的な死というものに、生というか未来というもので対応したいのだ。 写真また入れ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。