隣の国から爆撃が始まる夢を見る。
江東区の方で知人の展示を見て、
住宅街の狭い道を連れと話しながら歩いていると、
あたりが騒然として、遠くの空の様子がおかしい。
大通りに出ると、遠くの空で爆煙が高く立ち上っている。
みんな呆然とそれを見る。
どうやって帰るか考えて、頭に東京湾岸の地図が浮かぶ。
ひゅっと息を吸い込んで目が覚めた。
そしてまた胃痛。
無理矢理寝る。
やたらと楽しい夢を見る。
大河に沿って走るローカル電車で、Kさんたちと旅行。
大河は満々として緑色で、
黄緑色の細かい藻に覆われているところもあるが、
滔々と流れている。
岸辺の山々は水際まで緑色。
駅の名前は、父、姉、叔母、などで父島列島のようだ。
起きて急いで夢占いを検索してしまった。
なるほどなという結果。
夜、忘年会の帰りにRちゃんに話すと、
会社を辞める直前にやはり戦争の夢を見たという。
そうだそうだ。
夜は忘年会で初台のウィグル料理。
ここしかないらしい。
モンゴルのような、中東のような内容。
事故物件に住んでいる子。