ここのところの夢はいつもストーリーが一貫していてリアルに近い。
今日はロンドンに行って宿を探す夢。
目当てにしていたB&Bのメモを持って来忘れたので、ガイドブックを頼りに探す。
スーパー銭湯がある。
その奥のカウンターに案内所があり、禿で眼鏡のいかにもイギリス人のおじさんが案内している。先客の中年夫婦が宿を迷っている間に対応してもらう。10ユーロしない宿があって、殺人事件が起こったところ。それでもよければと、現場の死体の写真を見せてもらう。
夢ではいつもフランス語も英語もぺらぺらだが、今回の夢は実際と同じように単語の連発でたどたどしい。
やっぱり怖いので別のところを考える。
おじさんはいつの間にか30代ぐらいの小柄で少し肉付きのいいポロシャツの男性になっている。
どこか日本の田舎に行く夢も見た。かなり性格が悪いのでは?と思っている知人が一緒にいて、「性格悪いよね」と言うと、どうどうとむき出しにしてきたのでほらみろーと勇んで受けて立つ。性格が悪いのはどっちか。
ゆったりしていて支払日をよく見たら全然日にちがなかったので慌てる。残業。
母を見舞い、祐天寺で忘年会。
しばらく会わないといろいろな事件が起きている。人の心の複雑さ。
だいぶ酔っぱらって実家。