比較的暖かい、晴れ

急遽チケットを取り、西巣鴨で「ゾンビオペラ 死の舞踏」。
魚コードは唯一無二感があったけど、
同じ仕組みを発展させて違うことをできるんだなあと思う。
アフタートークで美術のKさんがとんがっていた。

ニワトリの存在感。
舞台の内容についてまったく関心がない存在を置きたかったというのが面白かった。
ニワトリには舞台の事情は関係ない。
しかし上演回数を重ねることでニワトリと出演者または舞台そのものとの
関係性は生まれて、そして変わっていくはずで。