それなりに寒い、曇り

なんだかんだで昼から一日中渋谷。
イメージフォーラムで「ハッピーアワー」を観る。
人がけっこう入っている。
5時間越えの休憩2回。
役者はほとんど素人。
どこにでもいる4人の女。
地味な演出。
温泉以外では基本無表情の役者。
ほとばしらない感情。
全体に漂う辛気臭さ。
なのに、目を離せない。
始まったころに感じた登場人物たちの人柄のイメージは
あとになるほどにくつがえされ、関係性も変わりねじれ、
そこがまたスリリングでびっくりさせられて面白かった。
身体を使ったワークショップと朗読会のシーンの
時間の使い方が贅沢極まりなかった。
最初連続ドラマでもいいんじゃないのかと思って観ていたが、
連続ドラマではこんなことはできない。
その濃密な時間のなかに観ているほうも組み込まれることで
映画から受け取るものの範囲がどんどん広くなる。
自分も5人目の女友達としてそこにいるような気がした。
それから鵜飼というキャラクターが、あまりないタイプの動きをする。
誰かがメフィストフェレスと書いていた。それそれ!



Iが合流してくれた。
木橋のudoへ行く。餃子食べる。
渋谷で飲む。
しゃべったし笑った。




台湾で大地震
16階建てのマンションが横倒しになっている。