冷え冷え、曇り

「カルテット」7話観る。
こういうのを観ると母は「なんだかまったくわからない」と言って席を立ってしまうが、これはずっと観ていた。緻密に作られて役者の演技がいいからなんじゃないかと思う。


「カルトの子」読み終わる。
普通の子育てをしている人も読んだら何か感じることがあるのではないだろうか。
それから、ここまで深刻ではないにしても、自分の子供時代に心に負った何らかの傷とその後遺症を発見できるかもしれない。