どんどん暖かい、曇り

春の大嵐。
商店街への坂を下りていくと、横切って行く人々が皆傘を前方にかざしているのが面白い。


風呂の排水溝が詰まってピンチ。
母の退院が決まってほっと一息の矢先。次々来るのが逆に面白い。
ピザ取る。
すずはまた猫の餌を横取り。
気をつけねばならぬ。



鼻づまりで変な時間に目が覚める。
口呼吸でなかなか寝られない。


よだれと鼻水をざぶざぶ流しながら見た夢。
()内は今日のできごと。きれいに取り込まれていた。
読んでいる漫画の内容という設定。朝になったら世界から女子高生以外の人間が消えていた世界(寝しなに見たいとうひでみさんのマンガ)。
女子高生はなぜか高校に集まっている。日が経つにつれ校庭に使用済みのトイレットペーパーやがらくたが増えていく。風呂の心配(実家の排水溝詰まり)。
その合間に、家で昔持っていたアクセサリーを探す。ぞろぞろ出てくる(子どもの頃におそろいでもらったアクセサリーボックスの姉のやつを姉の部屋に戻した)
主人公は剣道をやっている(寝しなに見たFacebookの投稿)。ここでなぜか男子高生がいたことになっている。
女子高生の1人が男子高生に稽古をつけてもらいぼこぼこにやられる。次は自分。長い木刀を使おうとするが、短いのに替えさせられる。横を向いてフォームを直していた(「家族に乾杯」で伊達公子が高校生のバックハンドのフォームを直していた)ところを蹴り込まれて敗北。