2019-08-02 よき、昼晴れ夜雷雨 ひび やま It wasn't a day for meというやつ。 雲ノ平テント場発、三俣小屋テント場泊。 鷲羽岳の登りではあらゆる道具と体の部分に感謝し、なんなら親にも感謝し感極まって泣きそうになりながら登った。 下りは「このクソ坂…!」とこころのなかで悪態をつきながらであり、本当に勝手なものだ。