よき、昼晴れ夜雷雨

It wasn't a day for meというやつ。

雲ノ平テント場発、三俣小屋テント場泊。

鷲羽岳の登りではあらゆる道具と体の部分に感謝し、なんなら親にも感謝し感極まって泣きそうになりながら登った。

下りは「このクソ坂…!」とこころのなかで悪態をつきながらであり、本当に勝手なものだ。