一旦部屋に行って荷物持って戻る。
歩き方を気をつけてみると、右の股関節のぐきっとなるのは回避される。
けど医者に行った方がいいのだろうなあ。
引き続き「日記の虚実」読む。徳富蘆花がクソすぎる。
えっ。
琴さんの恐怖と立場を思うとその場に乱入して暴れたくなる。
徳富蘆花には当然腹が立つが、琴嬢の内面について一切想像を巡らしてないんだろうなあと思われる紀田順一郎にもむかっ腹が立つ。そういうことを掘り下げる文脈ではないにしてもだ。
ピカッとクロスで風呂場の鏡を拭いてみるが、蓄積され過ぎているのか目立った変化なし。しばらくは入浴のたびに拭くことにする。