暑くはない、晴れ

焚火台が届いた。例の河原に試し燃しに。あわよくばと、廃材すべて積み込んで。

天気最高だもんだから、人出もはんぱない。かつてなく、老いも若きもファミリーも大グループがそこらじゅうで盛り上がっている。

そのとっぱずれの草丈の高いところの脇にちょうど空きがあったので、ちまっと陣取った。風は大丈夫だったが煙がしばしば出て、近くの人びとに迷惑がかからないか気が気でない。特に朽ちた太いやつ。そしてやはり風があると薄い板は舞い上がらないか心配で、いずれにしても人が多い時にやるもんじゃなかった。

後ろの若者二人は「最高」を何度も言ってた。

 

帰りは渋滞。川崎の工事の影響らしい。多くて1時間と見ていたが、1時間半かかった。デイサービスは一度戻って待ってもらうという結果に。着くと、母についていたほかに職員さんが4人ぐらいいて、私が入っていった途端に一斉に帰って行った。平身低頭。