夜になって北から雷と雨。 長島百合枝「背中の記憶」を読んでいる。 祖母から始まる記憶の記録。 保育園のお昼寝のときにグランドピアノのすぐ 脇に寝かされて、その脚に映った自分と室内の様子。 記憶の鮮明さがすごい。 すごいと感心しつつ、読んでいる自…
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