朝:スープ(蒸し鶏のゆで汁と長ネギ、レタス)、炊き込みご飯(グリーンピース、生ハム、ケーパー)
昼:炊き込みご飯、オムレツ(サラミ、パセリ、牛乳)、ほうれん草と松の実の炒め
おやつ:レーズン入りヨーグルト
夜:餃子、蒸し野菜(茄子、人参、新じゃが)、ポン酢漬(大根と蕪の皮)、焼酎
晩酌:サッポロポテト野菜味、まかないラスク(1月29日賞味期限)、日本酒




「探偵はBarにいる」と「不灯港」を観る。
「不灯港」は最高だった。PFF出資の商業デビュー作。
SABUの「弾丸ランナー」を観たときのような何か。
おかしいやらわびしいやらじりじりするやら。
食べるシーンが多い。冒頭からフライパンにコンビーフを缶ごとあけてざく切りキャベツをぶち込んで蓋。それをもっしゃもっしゃ食べて味噌汁を飲んで飯食ってキャベツ食って味噌汁をご飯にかけてざざざざー。
食べるシーンが大切な映画。そこも好きだ。
寓話のようでもある。
少年まさおに日本映画最けなげ大賞を贈りたい。