してあげることの不得手な父、してもらうことの不得手な娘、ということかな。
悪いことした。
二番目はほったらかされて勝手にやるのが得意なんすよ。
あたしンち」のユズヒコですよ。



首周りがどうにもただれっぱなしなので、「湯治だ!」と銭湯へ行く。
温泉ではないが。
出るまで貸し切り状態であった。
のをいいことに、湯をさんざんに埋める。


「俺はまだ本気出してないだけ」を観る。
次々と好みの役者が登場して絶妙な演技をかましてくるので鼻息が荒くなる。
堤真一も真骨頂と言いたい。
しかし男の夢のようなエンドで、ちょっと残念。
なんだあの理想の娘。ずるい。私だって欲しい。