core of bellsの展示をNadiffアパートメントで見る。
おおかたのギャラリー同様12時か13時の開場のつもりで13時40分ぐらいに行ったら14時開場だった。
薄暗くてしーんとしている。
ぽかーんと覗き込んだらそこにひとりいた(たぶん)メンバーの人がプロジェクターをつけてくれた。
12か月間に12回行ったライブ(パフォーマンス)のことを、外国人?がたどたどしいかつ棒読みで語っているビデオが6つ、6台のプロジェクターから映写されている。
どんなライブだったのかは断片的にしかわからないけれど、いっときゃよかったと思った。攻めてる感じだ。
見ている間にも他のメンバーが次々やってきたり、ストレージに物をしまったりして、いたたまれなさを感じつつもビデオが面白いので集中して観た。
帰るとき、ビルの外で今日のライブの打ち合わせをしていた。
次のやつは行って見よう。


gallery le monde、gallery rocket。
ギャラリー多いのぉ。
千駄ヶ谷のプール行く。手を早く回せば早く進む。という当たり前のこと。
西洋人の女性が紐ビキニで来ていた。そういやそれでもかまわないのだ。

世界堂で和紙を5種類買ってみる。
研修のバッジをつけた男の子が初めて和紙の注文に対応するらしく、先輩からの指導に緊張のあまり瞳孔が開いているところに畳みかけるように、どれがどの紙かわかるようにしてくれと頼んだ。
こころなしか顔色が更に悪くなったようだった。
昔だったら遠慮してしまうところだけれど、こういう部分から自分の希望をちゃんとはっきりさせていくのだ。
迷うが実家に行ってしまう。
行ったらやっぱり食べて飲んで寝るだけになってしまう。