どんどん暖かい、晴れ

八重桜満開。


無印でシャツと靴とバスタオルとファイルボックスを買う。
無印やユニクロで服を買うのは、平常心感がすごい。まったくわくわくしない。服を買うときにわくわくしたいんだなと思う。いや、買い物をするときはなるべくわくわくが多い方がいい。


部屋に戻って縫い直し。
後ろ身頃の脇を写し間違えていた。というか、さまざまな線が入り乱れていてどれがどれだかものすごく混乱する。せめて2色とか、パターン用紙3枚とか、なんとかならないのかと思うが、それでは販売価格が上がってしまって売れないのだろう。
11時ごろ実家へ。
「覆いつくされ、焼きつくされ」の最初の話を読む。隣人との関係がドロドロしないので、妙な安心感と多幸感がある。隣人夫婦は妖精か何かっぽい。これもずいぶん前に買ったままになっていた本だ。
岡崎に捧ぐ」4巻読む。山本さんの暗黒時代。そこを抜けて一度に3冊も単行本が出るほどのマンガ家になったのはすごいなあ。私はまだ暗黒時代だ。