寒いのでは、晴れ

母、誕生日。84歳。

 

比較的早起き。

ジェノベーゼとブラッククミン播く。

ゴミ出す。

生活の中で、ゴミを出した!という爽快感はかなりのものだ。自転車をこぐ足にも力が漲る。

今日は交通量が多い。

 

 

腰も痛いし左脇腹の張りもいつまでもあるし左手のしびれもあるし、去年の怒涛が終わって約半年、ようやく気が抜けてどっと来たのだろうなと感じる。ここできっちり直して次の荒波に備えるのだ。どんな波かは知らねども。

 

 

昼休みに皮膚科。「かわいそうに」と何度も言われる。
膿がこれからまだまだ出るので、「ガーゼとかじゃなくて生理ナプキンを貼るといいわね」という指導。役に立つ…。

処方薬を受け取るのに2ブロック先の薬局に行って待っていたら医院から電話。別の人の保険証をわたしに渡してしまったのでこれから受け取りに来ると。そういえば診察券しか出してなかったのにカード2枚受け取っていた。

 

 

気力体力なし。

うなぎ屋も寿司屋も休みだったので、オオゼキでうなぎ買う。

母、「こんなに柔らかいうなぎ久しぶりだ」と喜びながら食べる。

姉が買ってきたデメルのケーキは、母が夜食べないので明日に繰越。

 

「ホハレ峠」続き読む。

早めに寝る。