寒いんじゃね?、曇りのち晴れ

朝、大きい方の山椒の鉢に「ご自由にお待ちください」の札をつけて門の外に置いたら、10分もしないうちに通りかかった女の子が食いついて、大喜びで持って行った。母に言うと「それはいいことをした。人が喜ぶのはいいことだ。あんたにもいいことがあるだろう」との由。

 

小さい方の山椒を持ち、隣の駅でソーセージとザワークラウトとワイン買って電車。途中乗り換え駅で北海道物産店に引っかかり、あれこれ買ってしまう。こういうことをしなければもっと金は溜まっている。でもしてしまうが。

 

TさんKさんと共にM子さんのうちに。

平家で素晴らしく素敵にしつらえて暮らしている。

飲んで食ってずっとしゃべる。