母を歯医者にからのデイサービスに届ける。
パン屋の2階で朝昼兼のパンを食べつつ今日の動きを考えるが、映画はどれも時間の都合が合わない。とりあえず「カティンの森のヤニナ」を読む。2時間ぐらい読んでいたら昼になってだんだん人が増えて来たので、占拠できず退散。
伊勢丹行ってじっくり服を見る。パンツ買う。
紀伊國屋に向かってたら献血の人が立ってて、そういえば…と献血ルームに。思いのほか時間がかかった。でも行くと言ったし行きたいしせっかく近いしってことで哲子さんの展示へ文字通り駆けつける。
汗だくに。
5分ぐらいしかいられないかと思ったがデイサービスの帰り時間がわかったので、15分ぐらいいる。一緒にやっていた磁器の方の作品も素敵だった。半磁器というのがあるのを知る。お酒飲む用の小さい湯のみを購入する。
戻って、駅からまた走る。水泳のおかげで肺活量はばっちりだ。間に合った。
夜、「ハロルドとモード」観る。いや素晴らしくよかった。母も集中していた。「ターナー」観て以来の画面の力。
ほぼ語らない。
映像の力がすごい。
いやモードの始末のつけ方に疑問はある。