昼、実家。
母と昼食。
父はアカンかも知れないと言うと、若いころからハーケンとザイルみたいな山登りをしていていついなくなるかわかんないような生活をしていたのだからそんなのは今更だと意に介していない様子。強かった。
そして父も、あれだけ症状が出ても医者に行かなかったということはうすうすやはり腹を決めていたのではないかと思う。
一旦帰って晩飯を作って出る。
Bちゃんと久々に会う。
よい時間。
「スカーレット」本当に素晴らしい。喜美子素晴らしい。15才。ちや子さんも素晴らしい。
今朝はこの濃さでまだ6分か!あと9分もあるのか!と驚いた。
数日前、この数ヶ月は「スカーレット」にすごく救われることになるのかも知れないと思ったが、実にそう。