午前中、MさんからSOSみたいなメッセージが来た。
他人と関わる密度や人数の必要性は実に人によって違うなと思った。
姉が家にいるので久々に昼は一人でつけ麺を食べに行く。
入ったときは先客一組のみだったが、あとから何組か入ってきた。4人組の30代ぐらいの接客業っぽい男たちが隣の席に座ってマスクせずに大声で会話する。
そういう点ではまだ外食は早いのかもしれない。
両親寝て姉が風呂に入ったので、錆漆と麦漆。
金継のものを実家に持ってきたことで、会社にいるときに「帰ったらあれをやる」と考えるとものすごく気持ちがはずむのを実感している。
確実に進捗する作業を保持することは希望のようなものなのかもしれない。