昼、いつもの中華。円卓の先客はきれいなおねえさんと、きれいなお母さんにかわいい赤ちゃんの2組。
ここは店長(?)の感じがめちゃくちゃいいので女一人でもたいへん入りやすい。
赤ちゃんは正面にいた。ときどき目が合うと笑ってくれたりした。マスク越しのこちらの笑顔は届いただろうか。
お母さんはしょっちゅう赤ちゃんと話していて癒しであった。
そしていつもの美味い担々麺。
いろいろ満ち足りて出る。
だが読んでいるのは「喰うか喰われるか」。
夜、巾着卵。ウェブで見つけたレシピは下に鶏ひき肉の餡を詰める…のかと思いこんで作ってたら、卵は入れないレシピだった。溢れ。
卵を直接割り入れてえらいことになる。3つ目でようやく別容器に割り入れてから流し込むことを思いつく。何事も挑戦。
というわけで夕食が8時過ぎになった。
「アナザーストーリーズ」のパク・クネ大統領の罷免まで(再放送)、チャールズ・シュルツのドキュメンタリー、大和尼寺。
縫い物をしながら。
母、眠くもならずによく見ている。
ごはんも今日はよく食べた。
スカート、目途がつく。開放感。