寒くない、曇り

高橋幸宏逝去。

ついに…。

 

 

うらわ美術館へ。

睡魔と戦いながら見る。

小さい男の子を連れて見に来ているお母さんがなかなか大変そうだった。

 

荒川の公園まで歩こうと思っていたが、通りすがりの店でワインを買ってしまったのでそのまま電車に乗って新宿へ。紅茶買う。

伊勢丹の化粧品コーナーに100万年ぶりに行く。伊勢丹の化粧品コーナーに行くようなナリをしていなかったせいか元々なのか、高級ブランドは塩対応であった。でもリップ買う。アイブロウも買う。

アクセサリーのとこにも寄って店員さんとキャッキャして何も買わずに帰る。

 

 

食後、姉は仕事。母とテレビを見ていたが、ウクライナのドキュメンタリーは重くて、ならばと録画をつけたゲルハルト・リヒターは「ばかばかしい」と鼻で笑って、まったく楽しそうではない。

風呂はちゃんと全身入った。

「薪を焚く」読了。翻訳者は、一通りの作業を自分でもやってみたそうで、それもあるのだろうか、とにかくなんだか面白かった。薪ストーブをググったら、まず調べた石のやつが100万近くしてて仰天。しかしコメリなどでは鉄製のやつが6万弱で売っていて、落差。しかし施工は自分でする必要がある。

 

 

セーター完成させる。

積ん読三昧」が更新されていたので聞きながら。1時間半近くある。