あったかい、曇りのち晴れ

この1か月で2回も、わが家だけごみが収集されないときがあった。

意図的にやっているならば悪意があるわけで、その場合はどうすればいいのか、生活の中で必須のことが信頼できずに毎回緊張感を持たなければならないというのは、なかなかこたえるなと思う。

今朝は来たらすぐ見に行けるようにした。

収集車は上までパンパンになっていて、作業員の人がぐいぐい押し込んでいた。毎回うちのあたりに来るときにこうならば、意図的ではないのかもしれない。ひとまずそう思うことにした。

 

腕時計をふと見たら中から血が出ていて驚いて外したら、内側の皮膚が破れていた。

週末にかかとの皮も少し切れて、放置してたら更に広がってもいた。

これは何か大きい病気が???と調べたら、老人の皮膚はもろいと出た。

こんなところからも老化が。

 

 

道に人も車もやたら多い。

四つ角で右と正面から車、左から右折の自転車、というよつどもえが発生。更にそこを左に曲がったら車が来ていた。いつもなんもないところなのだが。

こういう日こそ慎重に。

 

午後、Mりんの疑問につきあって1時間。

つらいのはわかるが、自分がやらなければならないことを”つらそうでかわいそうだからわたしがかわりにやって(言って)あげるよ!とこっちが申し出る”のを待っている感じがすごくする。

そうじゃないのかもしれないが。

エネルギーが吸い取られる。会社終わってもぐったりするので、とりあえず商業施設の上の庭園に行ってみると無料のテーブルゾーンがあったので広い空を見上げながら呆然と座る。

そんでまあプール行くか…と歩き始めてふと見るとキーホルダーにしているカラビナに鍵がついてない。実家か…。戻る。

airtagが役に立つ。日曜日に図書館に行くときに着たダウンに入っていた。洗濯機のジョイントも置いてきていたので、それはそれでちょうどよかった。

部屋まで歩く。暑くなる。「ゆる民俗学ラジオ」聴きながら。

 

部屋は10日以上ぶりだが変わらず。

とりあえずジョイント交換に着手する。だいたいこういうときは何かまた不測の事態に見舞われるものだがと心配したが、思いのほかすんなり終わった。

スーパー行って、平野紗希子推奨の鍋焼きうどんなど買って帰る。

23時前に寝る。