ではそろそろ風呂に入って寝てくださいとなってから、家じゅうの確認をはじめる。少し変な感じ。緘黙。なんとか風呂に入ったが、出たらまた緘黙。歯磨きを即しても頑なに洗面所から出ていこうとし、阻止しようとするこちらともみ合い。さすがに姉が降りてきて参戦。歯磨きも姉が導く。コップに水を入れたところで、「それをひっかけてくるかもしれない」と言ったがふつうにうがい。それはよかったが、姉が勝ち誇ったように笑い、更に棚の中の整理について小言を言ってきたので「うるせえな」とブチ切れる。「なにがうるせえなだ」と逆切れしてきたが、持っていたバスタオルを叩きつけて洗面所を出て、(壊れない程度に)さまざまなものを叩きつけながら皿洗いする。
その後母が書庫に突撃し、2階の踊り場で1時間近く押し問答。
絵をめちゃくちゃにされる可能性もよぎって暗澹となる。
姉は、小さいころに母に殴られていたという話を持ち出す。
押し問答をするうちに、私がここで制作をするのだから邪魔をしてはいけない、というモードになって姉を追い出す形で一緒に降りて行った。私も降りた。
疲弊はしたが、最終的に尊重してくれたことに非常に救われる。