涼しい、雨

アマプラで「ひつじ探偵団」。2回目観ると伏線と示唆がてんこ盛り。よくできてる。

途中で離脱して「酒を主食とする人々」読み終わる。

帰ってきてからもつながり続けている(支援も)。今回だけではなく。なにげにすごい。本当にすごい。

 

出かける支度をしていたら弟が長崎出張土産のカステラを置きに来た。車が変わって、BMWからMINIになっていた。

弟を見送った後、一緒に出てきた母がそのまま出ていこうとして門の前で押し問答。

私が自分の用事とか喜びとかに向かおうとするタイミングでいつも足引っ張るよな…と思ってしまう。

姉と二人がかりで説得して中に入って、淹れたてのお茶にカステラ食べたら一気にご機嫌になった。出かける。

 

一時復活のシアターコクーンでスーパーマツヤス「海辺の独裁者」。

過去の康本さんの振り付けをそのまま使うとか、ピナ・バウシュの「カフェ・ミュラー」のパロディとか、さまざまな取り扱い方に疑問は残ったが康本さんの動きを見られたので満足。

なぜか両隣が空席だった。

 

大盛堂書店で「急に具合が悪くなる」買って帰る。棚のを取ったが、レジに行ったらカウンターに平積みしてあった。

行きつけの本屋で買うとクレジットカードとショッピングセンターのポイントと書店のポイントとトリプルで貯まるので、欲しい本はまとめてそこで買うようにしていたのだが、本屋がどんどんなくなっていく現状、とにかく近くにあった本屋ですぐ買う方針に変えた。

 

松本清張「張込み」、「帰れない探偵」、それぞれ1篇読む。「急に具合が悪くなる」眠くなるまで読む。

 

「張込み」、ディテールの臨場感がすごい。刑事と女が対峙する場面の味わい深さよ。しかし女は昭和の男が書く小説の女なので「オンナ」としか描かれていなくて残念。終わり方も短編というのもあるけど、特にひねりなく一直線に終わった。自分が小説家だったら彼女のその後を書きたくなるかも。