会社半休。
父と姉と弟病院。
店屋物とって全員で食べる。
先週の経験を生かし、汚れた羽布団を風呂場で洗う。
コインランドリーで乾燥ついでに隣町にあれこれ買い出し。
寂れた、廃業し損ねたみたいな履物屋でスリッパ買う。婆さんが出てきてチャキチャキ対応してくれる。もう一足見繕っている間におじいさんが出てきて、店手伝ったことないのかぼけちゃったのかなーぐらいの鈍重さで婆さんの補助。が、顔をあげたら若かった。いや30〜40代か。息子か。
コインランドリーの隣のソーセージ屋も久々行く。社交の塊の奥さんと話す。食べ物だから営業自粛の対象にはならずずっと営業していたし、なんなら普段散歩しない人々が散歩ついでに発見してくれてむしろ客が増えたそうだ。しかし商店街の飲食屋はやはりめちゃくちゃ大変らしい。「今後ともよろしく!」という言葉をいただいて店を出た。
夜までにもうひと修羅場あり、全員疲労困憊。
が、遅くなってから薬が効いてきた気配がしてきた。