11時ごろ起きる。
姉、12時ごろ起きてくる。何かと文句をつけてこようとする。
午後、居間で金継作業。
やはり時間がかかり、16時ごろ家族ぞろぞろ出てくる。姉が匂いにケチをつけてきて、最終的にブチ切れる。母はなんとか遠巻きになだめようとする。父は存在を消している。
部屋に引き上げてきりのいいところまでやる。
下に降りてお茶など飲んでしばらくすると姉も一応落ち着いた様子で降りてきた。
渋谷に出て、TSUTAYAでDVD返してワタリウム。すごく今見たい展示だった。
他に客は一人だけ。
部屋に戻ってヒカリエで買った弁当で晩酌しながら「愛の不時着」2、3話。典型的なラブコメ描写がありつつ、演技が面白いので楽しい。
ドラマ厨の兵士が、ホラー映画ならぬ恋愛ドラマのルールを語っていて、それを物語が踏襲するのもおかしい。
しかし縄泥棒の男の子については、主人公のいい人エピソードのダシに使っただけで済ますのだろうか。エッセンスにするには社会問題として大きすぎやしないか。
関わりの中で対応の仕方などを学んでいくのだ。