昼、Mさんと超絶旨いランチ。
そのあと実家へ行って、母のデイホーム見学。経営は同じだが前回行ったところとは雰囲気もやっていることもずいぶん違う。そしてここはチガウナーということで3人意見が一致した。
夜、駅前のパン屋でパン買って実家で全部半分に切ってからねーさんち。
エントランスで部屋番号をLINEで聞いた直後におとうさんが追いついた。
ここは売りに出して新潟に行くので、最後の訪問になる見込み。
たくさん飲んでたくさん話した。
ねーさんが結婚したN君の話、ねーさんの実家の猫の話など。
Y君が去ったあと一人では寂しすぎて自分は絶対相手がいないとだめだと悟ったところでN君がいた!という流れの話。おとうさんも私も一人でも別にナーという感じだが、それは一人じゃなかったことがないからだろうな。静けさは鳴り響いていた音が急に消えたときに最も意識されるのだ。