寒くもないよな寒いよな、曇り

昼まで寝る。

衝突なし。

井戸もう一度いじったら出た。が、バケツを満たしている間に止まってしまう。やはり渇水なのでは。

猫、もうくるみの実では遊ばない。

パンツのウエストベルトやり直す。永遠に上達しない。

母はまた「ビルマ敗戦行記」を読んでいる。

テレビで六角さんの飲み鉄旅をやっていた。最高の仕事だな…。

夕方、部屋へ。出来上がったパンツ履いていく。履き心地は上々。

 

部屋の隣の大きい街の本屋に、「宮崎駿ジブリ美術館」受け取りに行く。店員さんがしばらくあちこち探し回って持ってきた現物、くそでかい。そして見るからに重い。配送できますよと言ってもらえたので食い気味にお願いする。

18:30、餃子屋で晩飯。最初私だけだったが後から店内組2組、持ち帰り組1組入ってきた。間が空くのでいつ来ても店員さが知らない人で、しかし全員なんとなく共通する味わいがある。失礼なことを言えば少しのんびりしているというか。

部屋、友人から何枚か寒中見舞い届いていた。「早くまた会いたいね」という言葉がずいぶん沁みる。