暑くねえ、曇り

朝、ラルサ・バビロンを鉢から出して根っこを見てみるが、何もいない。

しいて言えば根っこが広がれずに詰まっていた。雑草のせいだろうか。

地上部はもう枯れ果てているがダメもとで少し根っこを切って植え戻してみる。

 

昼、実家へ。

母が掃いていて、猫たちは何事もなかったかのように集っていた。わかってやがんな。

 

母が寝てから縫う。

途中で揺れなかったかと起きてきた。

柄がずれるずれる。

 

契約。