ひや、晴れ

おたまじゃくしのたらいは、ことごとくぼうふらはなはだし。

…と思いきや、金盥だけいない。これは今年になってから水を張ってマツモを投入した。前年の卵がいなかったのか。水が茶色いのも謎。おたまじゃくしは普通に生きているのでまあいいのだが。

 

 

夜、「水星の魔女」4話までもう一度観る。シェイクスピアの「テンペスト」がモチーフらしいことがわかり、俄然興味が湧いた。今の若い人たちに教養を、ということなんだろうか。「テンペスト」読んだことないけど。

改めて観るとものすごく緻密に作られているのがよくわかるけど、テーマはどこにあるんだろうなーということも思う。これを観るだろう若い人たちに何を伝えたいのか。私にはまだわからない。

宇宙世紀なのに簡単に落としてなくしそうなスマホタブレットを相変わらず使っているのも気になる。