車庫の枝を短くする。
おたまじゃくし、第一弾はぎっしり泳いでいる。
第二弾は孵化しないのが多いが少し尾が出てきた。
第三弾も似たような感じ。ぼうふらが湧いている。溢して駆除。おたまが生まれたらもうしょうがない。
「こころ」のその後について考えている。
学生の「私」はあの手紙を読み終えて、果たして先生の家まで行くのだろうか。
ていうか自分の親が死のうとしているときに、こんなクッソ重い手紙を読まされて。なんなん。
私の希望としては先生は手紙を出したけどおめおめと死にぞこなって生きている。