イベント最終日。Eちゃんが来てくれる。昼を一緒に食べようという約束なのに、また1時間近く遅刻。
イタリアンでランチ。


最大の驚きと喜びはHちゃんが赤ちゃん抱いて来てくれたことか。
6年の時間を感じなかった。
他にも懐かしい顔ぶれが何人も。ノートにも。ありがたい。

仮眠取ったりして、ほぼ控室にいる。
外から聞こえる華やいだ女子たちの声に圧倒される。


カレンダーは、反応は良かったが買ってくれたのはほぼ友人知人だった。
他のお客は他の出店者と関わりがあって来ているわけで、まずはその人の作品を買うわけで。余分にお金を落としてもらうほどのパンチ力はなかったということか。


撤収後、出展者二人と主催のTさんと、ギャラリーの女の子二人で軽く打ち上げる。