半休にした。
茶卓上を片付ける。
ちゃんと覚えていたので、あまり迷わず文章進む。
やってたら編集長からLINEが来た。
昼、出社。
外の暑さがとてつもない。自転車に乗っていると風が来るからあまり気にならないが、停まると途端に汗が噴き出す。
ブヨの刺しあとは痒みが去り、痛みだけ残。ブヨめ…。
図書館に行くつもりだったがゲリラ豪雨が来そうなのでまっすぐ実家。今日は晩飯担当。
今日も平和。
コナンの録画つけると、みんな見入る。
書庫で文章書く。一階にムエンダーまく。
文章終わってから降りがてら覗くが、やはり死骸は見当たらない。
エルダーフラワーのシロップ使い切り。本当に美味しい。
父、一度寝るも明日の通院が気になって何度も起きてくる。
図像のアイディアがポンと来て、ヤッター!となり、ルーズリーフの上に塩を撒いて撮影していたら遮光を手伝ってくれた。
再撮影の必要を考えてそのままにして書庫に行き、写真を加工して送って降りてくるとルーズリーフは椅子の上にあり、塩は下に敷いた新聞紙の上にあった。風呂から出てきた姉が、なんでこれの上に塩があるんだと聞くので「撮影をしたのだ」と答えると、「ケシクリカラン!」と言ったがキレはしなかった。
寝る前にデルモア・シュワルツ「夢の中で責任がはじまる」を読む。
視覚と聴覚に訴えてくる。けど、小説の中の出来事を読者は映画館に座った主人公を通して2重に遠くから視聴しているのだ。
誰かのブログにあった、最後にバシッと白くなるのがすごいな。
数ページ目に火星人という単語が出てきた。こういうシンクロがあるとなんとなくやったことは間違ってなかったんだと確信できる。