屋根屋やはり詐欺か泥棒の下見だった模様。
当面警戒。
今日もポンコツ。
警察に屋根屋のことを言いに行く。最寄りの交番は3度通って3度ともパトロール中だったので、最寄りの警察署へ。受付の警官(私服)が生活安全課に内線で伝える内容が、私の言ったことと微妙にしかし大事な点で違うのが気になる。出てきた生活安全課の警官(私服)も、聞こうとする話の要点が私と違った。少しじりじりする。副業で絵を描くと言ったら、部屋で工務店のようなことをやっていると理解してきたりする。久々に、他人は他人の脳みそを持っている、と思った。
流れで私の二拠点生活の話になり、なぜか家賃まで聞いてきた。これも向こうは知ってる何かの案件があって、それに基づいて質問してきているのだろうか。単に下衆な好奇心だろうか。
署内のおっさんたちが近くを通るときにたまにちらっとこっちを見る。目が鋭い。刑事感。
今思うに、被害が起きてもいないときに、なんか心配なので程度で警察に行ってもあまり相手にされないってことだな。そういうものか…。
ともあれ部屋に戻り、クリーニング屋に行き、その足で隣の町のいつもの餃子屋を目指す。ラストオーダーまでぎりぎりなので大股で早足。途中からほぼ同じ速度で少し後ろを歩いてる女の子がいた。追い抜かしたかったのだろうか、5分ほどそんな感じで並走?した。
餃子屋に23分に着く。先客は女性一人客のみ。
ビール頼んだが、今は提供していないのだった。ああぁあ。
部屋に戻る途中の角で、警察官が三人で若い女の子に話を聞いていた。警察づいてる日。
Kちゃんから手紙来ていた。
手紙とはいいものだ。