そこそこ、曇り

気力あまりなく、昼はレトルトカレー

夜はあるものを焼こうと思って戻ると両親が買い物に出るところだった。

父が妙にやる気を出していたので任せる。仮眠とる。

本を見ながら2品作ろうとしていたが、結果的には野菜炒め丼になった。

 

 

金継手をつける。

気が付くと時間が過ぎている。3時近く就寝。

明日の夕方4時に医者が父の往診に来る。深夜12時ごろに姉が父にそれを伝えたところ、明日ともなんとも言わずただ4時と言ったのでこれからすぐだと思ったらしく、そわそわして深夜2時に玄関の鍵を開けて待機。買い物に行くなどしっかりしていると安心したばかりだったので、油断ならないと気を引き締めた。